2013年1月4日金曜日

コミックマーケット83(2013冬)を終えて

 みなさま、改めましてこんばんは。世間では新年だったり4日から仕事だったり、あるいは週明けから仕事だったりと大騒ぎですが、コミケで体力使い果たした私としてはどうでもいいのです。コミケ全日を朝から晩まで参加し、ブチギレながら列を作ったりした三日間はすでに思い出となりました。


 お暇なら設営に参加してみると、それはそれでおもしろい発見がありますよ?



 今回から、企業の方にも知り合いが暗躍するようになり、怪しい話を聞いたりするわけですが、コミケの企業はもう収拾が付かないような状態になりつつあるのではないでしょうか。始発で並んで、一カ所しか買うことが出来ない。つまり、1日かけて一カ所しか買えないような状態になっているというのは、購入側としては、やりきれないとおもいます。それこそ、不正な手段で入場・整列している人だけが、目当ての物を買えているような状況です。

 実際の契約がどうなっているかはしりませんが、準備会として、企業の列形成・混雑対応や、会計処理等もっと介入して、列の肥大化を防ぐようにサポートしていく必要があるのではないだろうかと思います。



 たとえば、次回C84では、過去3日目配置であった「男性向けジャンル」が2日目配置となります。そのため、今までの経験則であった「初日・2日目で企業を買う」ということではなく、「企業は初日で買い切る」という風になってしまいます。では、この状況で、1日に1カ所しか変えない状況で次回を迎えてしまうと、「コミケは行っても買えない」と感じてしまい、結果的にコミケから離れていってしまうと考えてしまいます。

 自分やその周りを見ても、「最初は企業ブース」から入ってくる人が多いです。そういう人たちが、「企業ブースの買い物おわりに」同人誌を見て、興味を持って、買うようになるってパターンが一番多いのではないでしょうか。それが、「企業ブースだけで1日がおわって」しまっては、そんな循環すら生まれなくなってしまいます。そうなれば、結果的には「同人文化は高齢化が進み、パイも減って」という、衰退産業のようになってしまいます。



 なので、一個人としては、準備会は企業の混対へ積極的な介入をするべきだし、それは結果として、準備会の目指す「同人文化の浸透」へも悪い影響を残す物ではないとおもいます。



 同人の方では、もう繰り返し「黒子のバスケ」関連の頒布を見合わせてもらうこととなりました。
2日目・東1ホール

2日目・東1ホール外周

コミックマーケット83における『黒子のバスケ』サークル・頒布物対応に関する緊急のお知らせ

http://www.comiket.co.jp/info-a/C83/C83Notice1.html



 結果として、大規模なテロや犯罪行為もなく、会期を乗り換えることができました。尤も、便乗した事案もいくつかありましたが、それは模倣犯だと思います(主観)。
 今回の、頒布見合わせ・参加見合わせを決定するのは、準備会として大変な苦労があったこととはおもいます。さらに当日の東1ホールを見て、今後二度とあっては欲しくないとおもいます。



 ただ、実際問題として、「サークルへの周知が遅すぎた」のではないかと思います。12月も二週に入ってからでは、早いところでは入稿も終り、そうでなくても、書き始めているサークルも多いでしょう。そういうコミケの準備が始まった中で、お願いを出しても、経済的負担も大きくなってしまいます。もう少し早めにだせば、サークルにとって経済的にも、あるいは別な物で参加を検討するという時間ができたのではないでしょうか?

 JP様も、今回は何事もなくおわりましたのでよかったです。(適当)


 個人的には、雨の三日間(雨対応は初日・2日)は初めてでした。コミケとしても会期通して悪天候というのは久しぶりだったようです。今回は、自分の周りの体制も変わり、また夏の課題を生かして編成したところが上手く機能したりと、色々良い形で終わったコミケでした。

ということで、夏お目にかかりましょう?

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